キッチンの床を下げる新しい間取り
2026/10/24
こんにちは、広報の中野です。
おしゃれなキッチンで人気の「下がり天井」。
でも最近、
「下がり天井ってもうダサい?」
という声も耳にします。
今回は、そんな下がり天井のお話と、
床を下げる「ダウンフロアキッチン」
という選択肢をご紹介します!
下がり天井がダサいと言われる理由
下がり天井は、キッチンの天井を一段下げて、
LDKにメリハリをつくるデザイン。
以前は注文住宅らしい特別感がありましたが、
今では建売住宅でも見かけるようになりました。
流行が広まり、定番になると、
「普通すぎる」
「少し古いかも」
と感じる人が出てくるのも自然なこと。
ただ、下がり天井そのものが
ダサいわけではありません。
素材や照明の工夫で、
印象は大きく変わります。
下がり天井とダウンフロア、どっちがいい?

天井を下げて
立体感を出すのが定番なら、
床を下げて立体感をつくるのはどうでしょうか?
それがダウンフロアキッチンです。
ダウンフロアの3つのメリット
①ダイニングと天板の高さが揃う
一般的なキッチンの高さは850㎜。
例えば、
キッチンの床を150㎜下げると、
850㎜-150㎜=700㎜
ダイニング側から見た
キッチン天板の高さが700㎜になります。
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ダイニングテーブルと
高さを揃えやすくなります。
キッチンに立つ人とっては、
作業台の高さは850㎜のまま。
見た目と使いやすさを
両立できる設計です。
②家族と目線が近くなる
床を下げることで、
料理をする人の目線も下がります。
ダイニングやソファに座る家族と、
目線の高さが近づくのも魅力。
料理をしながら会話を楽しめる、
そんなキッチンになります。
③LDKに立体感が生まれる
天井ではなく床に変化をつける。
それだけで、
空間の見え方が変わります。
キッチンを独立させすぎずに、
LDK全体に奥行きをつくれます。
下がり天井も素材次第でおしゃれに


はだしの家では、
木目のルーバーを使った
下がり天井も採用しています。
天井そのものを下げるのではなく、
ルーバーで立体感を演出。
さらに照明をルーバー上に仕込み、
光源を目立たせないデザインに。

木の質感とやわらかな光が重なり、
ひと味違うキッチンになります。
流行しているから避けるのではなく、
どうデザインするか。
そこが大切だと思います。
ダウンフロアで後悔しないために
おしゃれなダウンフロアですが、
注意したいこともあります。
- 段差によるつまずき
- 掃除やお手入れのしやすさ
- 床下配管、断熱、構造への影響
- 将来の暮らし方との相性
特に床を下げる設計は、
構造や設備計画にも関わります。
デザインだけでなく、
毎日の使いやすさも大切です。
よくある質問
Q1.下がり天井はもう古い?
定番化したデザインですが、
古いとは限りません。
素材や照明の組み合わせで、
印象は大きく変わります。
Q2.床は何㎜下げるのがおすすめ?
150㎜はひとつの設計例です。
キッチンやテーブルの高さ、
構造に合わせて検討します。
Q3.下がり天井と併用できる?
併用は可能です。
ただし、天井高さや段差など、
空間全体のバランスが大切です。
まとめ

天井を下げるのもいい。
床を下げるのもいい。
流行を取り入れるのも、
人とは違うことに挑戦するのも、
注文住宅の楽しさです。
大切なのは、毎日の料理が
楽しくなる空間かどうか。
はだしの家では、
デザインと暮らしやすさを考えた
キッチンをご提案しています。
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はだしの家
〒671-2103
住所 : 兵庫県姫路市夢前町前之庄3126-3
電話番号 : 079-336-0376
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