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<title>ブログ</title>
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<title>吹き抜けのメリット・デメリット｜光が入る家、空間がつながる家</title>
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<![CDATA[
1｜吹き抜けって、やっぱりいい。吹き抜けのある家を見ると、つい立ち止まってしまいます。天井が高くて、
光がたっぷり入って、
なんだか家の中が気持ちいい。でも、吹き抜けって
「おしゃれだからつくるもの」ではないと思うんです。じゃあ、何がそんなにいいんだろう？今回は、シバちゃんが考える
**「吹き抜けの好きなところ」**をお話しします。2｜好きなところ①光が入る吹き抜けがあると、
光の入り方が変わります。例えば、2階に大きな窓がある「光の家」。2階から入った光が吹き抜けを通って、1階のリビングまで落ちてくる。1階に大きな窓をたくさんつくらなくても、
上から光を取り込める。この「光が落ちてくる感じ」が、私は結構好きです。3｜好きなところ②空間がつながるもうひとつ好きなのが、
1階と2階がつながること。吹き抜けがなければ、
1階は1階、2階は2階。でも吹き抜けがあると、視線も、光も、音もつながる。例えば「家族の家」。1階でお母さんが料理をしていて、
2階で子どもが遊んでいる。顔が見えなくても、なんとなく気配が分かる。家の中に、ゆるやかなつながりが生まれる。これって、吹き抜けだからこそできることだと思います。4｜でも、デメリットもあります。もちろん、いいことばかりではありません。吹き抜けは、・冷暖房の効率
・音の響き方
・掃除のしやすさ
・高い場所の窓や照明のお手入れ
・2階の床面積が減ることなど、考えておきたいこともあります。だから、「吹き抜け＝絶対おすすめ！」とは言いません。暮らし方によっては、吹き抜けがないほうがいい家だってあります。5｜それでも、吹き抜けに惹かれる理由それでも私が吹き抜けを好きなのは、「家の中に、縦の広がりが生まれるから。」だと思います。ただ広く見えるだけじゃない。光が上から落ちてきて、
1階と2階がつながって、
家族の気配が感じられる。床をひとつ減らしてまでつくる意味って、
もしかしたらこういうところにあるのかもしれません。最後の一文家は、床面積だけでは測れない。光の入り方も、
視線の抜け方も、
家族とのつながり方も。「どんな家にするか」ではなく、
「どんなふうに暮らしたいか」。そこから考えると、
吹き抜けという選択も、ちょっと面白く見えてきます。
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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260920090243/</link>
<pubDate>Sun, 27 Sep 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>どんな間取りが好きですか？</title>
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<![CDATA[
こんにちは、広報の中野です。家づくりで一番悩むのが、「どんな間取りにするか」ではないでしょうか。2026年の間取りで大切なのは、
単純に「広い家」をつくることではありません。限られた面積をどう使えば、
家事がラクになり、
家族との時間や自分の時間が増えるのか。今回は、はだしの家が考える**2026年人気の間取り**をご紹介します。2026年、人気の間取りは「暮らし方」から考える建築費が上がるなか、
何となく広いLDKや収納をつくるのではなく、必要な場所に必要な広さを使うことが重要になっています。実際、国土交通省の最新調査でも、
注文住宅で満足していない項目として「価格（予定より高くなった）」が最も多くなっています。だからこそ、
面積を増やすことより、暮らしの質を上げる間取りを考えたいところです。回遊動線｜家事の移動を減らすキッチン、ランドリー、
ファミリークローゼットなどを
ぐるっと移動できる回遊動線。行き止まりを減らすことで、
料理・洗濯・片付けを
スムーズにつなげられます。ただし、
回遊させること自体が目的になると
通路ばかり増えることも。「毎日どこからどこへ動くのか」から設計することが大切です。ランドリー＋ファミクロ｜洗濯を一カ所で洗う。干す。畳む。しまう。この流れを短くできるのが、
ランドリーとファミリークローゼットを
近くに配置する間取りです。毎日のことだからこそ、
数歩の違いが暮らしやすさにつながります。玄関→収納→LDKの帰宅動線帰宅して、靴を脱ぐ。上着やバッグをしまう。手を洗う。そしてLDKへ。この一連の流れを
間取りに組み込んでおくと、
リビングに物を持ち込みにくくなります。収納量だけではなく、
収納する「場所」が重要です1階完結型｜平屋のように暮らす2階建てでも、
LDK・水回り・収納・寝室を
1階にまとめる。いわゆる「平屋のように暮らせる間取り」です。子育て中だけでなく、
将来階段を使うことが負担になったときにも
暮らし方を変えやすくなります。ヌック・書斎｜一人になれる小さな居場所家族が集まるLDKとは別に、
少しこもれる場所をつくる。書斎やヌックなど、「一人で過ごせる場所」
を求める家づくりも増えています。大きな部屋を増やさなくても、
数帖の余白があるだけで
家での過ごし方は広がります。中庭｜面積ではなく広がりをつくるLDKから中庭へ視線を抜くことで、
室内の面積以上の
広がりを感じられます。光や風を取り込みながら、
外からの視線にも配慮できる。はだしの家でも、
よく採用する設計のひとつです。用途を決めすぎない「余白」そして、
これから特に大切になると考えているのが、
用途を決めすぎない空間です。子どもが小さいときは遊び場。成長したら勉強スペース。その後は趣味や仕事の場所。最初からすべてを固定しなければ、
暮らしに合わせて
使い方を変えていけます。2027年は「家が人に合わせる」間取りへ？さらに、これからの家づくりで注目したいのが、
「アダプティブホーム（適応型住宅）」という考え方です。固定された間取りに
人が暮らしを合わせるのではなく、家族構成や年齢、身体状況、
働き方などの変化に合わせて、住まい側を変えていく。例えば、子ども部屋を将来一室につなげる。寝室の場所を変える。余白を仕事場へ変える。将来1階だけでも
生活できるようにしておく。「今、便利な家」だけでなく、
10年後・20年後にも暮らし方を選べる家。2027年以降の家づくりでは、
そんな「変化できる間取り」が
より重要になるのではないでしょうか。まとめ｜人気より「「自分たちの暮らし」を基準に2026年の間取りで
大切にしたいのは、
ただ広い家をつくることではありません。移動を減らす。家事時間を減らす。一人になれる場所をつくる。そして、
将来の変化を受け止める余白を残す。今の暮らしだけで、
家を完成させすぎない。家族と一緒に、
住まいも変わっていける。これからは、
そんな間取りも家づくりの
ひとつの選択肢になっていきそうです。

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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260917163515/</link>
<pubDate>Sat, 26 Sep 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>木格子が似合う家とは？</title>
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<![CDATA[
こんにちは、広報の中野です。外観や室内に、
木の美しいラインをつくる木格子。「和風の家じゃないと似合わない？」と思われるかもしれませんが、
実はモダンな住宅にもよく合います。はだしの家でも、外観・玄関・中庭・室内など、
さまざまな場所で採用してきました。今回は実際の施工事例とともに、
木格子の取り入れ方をご紹介します。木格子が似合う家とは？木格子が特に映えるのは、
**シンプルな外観や、自然素材を使った家**ポイントは、
木格子だけを目立たせるのではなく、
建築全体に馴染ませること。木格子のおしゃれな施工事例ヒノキの縦格子｜室内に抜け感を室内には、
ヒノキの縦格子を採用。壁で完全に仕切らず、
視線が奥まで抜けることで、
同じ空間でも広がりを感じられます。ヒノキならではの
端正な木目も魅力です。グレー外観×木格子外観を全体グレーにすると、
少し重たい印象になることも。そこに木格子を加えることで、
木の温度感が入り、
外観全体の印象がやわらぎます。中庭×木格子｜視線を遮り、光を通す道路側からの視線は抑えながら、
その奥には中庭。完全に閉じるのではなく、
光や風を取り込みながら、
プライバシーを守る。デザインと機能を
両立できる木格子の使い方です。玄関×木格子玄関・LDK・階段など、
目隠しや空間を
ゆるやかに仕切る方法として使えます。まとめ｜木格子は、建築を美しく整える木格子の魅力は、
見た目だけではありません。隠す。でも、閉じない。視線を遮りながら、
光や風、気配を通してくれる。そして、
木がつくる陰影まで
住まいの表情になります。はだしの家のHPやSNSでも、
ヒノキや杉を使った木格子など、
さまざまな事例をご紹介しています。ぜひ家づくりの参考に
チェックしてみてください
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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260914144810/</link>
<pubDate>Sun, 20 Sep 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>梁現し天井はおしゃれ？</title>
<description>
<![CDATA[
こんにちは、広報の中野です。天井を見上げたとき、
力強い木の梁が見える。**「梁現し天井」**は、構造そのものをデザインとして
楽しめる天井です。はだしの家でも、
これまで多くのお家で採用してきました。今回は、
梁現し天井のメリット・デメリットから、
照明の選び方までご紹介します。梁現し天井とは？通常は天井の中に隠れる梁を、
あえて見せて仕上げるのが梁現し天井です。天井に高さが生まれ、
木の質感や梁のリズムが
空間のアクセントになります。特にLDKとの相性がよく、
開放感のある空間をつくりたい方に
人気のデザインです。梁現し天井のメリット一番の魅力は、
構造そのものがデザインになること。木の梁が見えることで、
空間に立体感や奥行きが生まれます。さらに天井を高く見せられるため、
実際の床面積以上に
広がりを感じやすくなります。木の表情や陰影は、
クロスだけでは出せない魅力です。梁現し天井のデメリットは？もちろん、
知っておきたいポイントもあります。よく聞かれるのが、「寒くない？」「掃除は大変？」という疑問です。梁現し天井は寒い？梁現し天井だから、
必ず寒くなるわけではありません。天井が高くなれば、
空間の容積も大きくなります。だからこそ、断熱・気密性能を確保し、
空調まで一緒に考えることが大切です。見た目だけではなく、
快適性まで含めて設計する。ここが重要です。掃除は大変？梁の上には、
ホコリが溜まることがあります。高所用のモップを使ったり、
掃除方法をあらかじめ考えたり。少し手間はありますが、
事前に知っていれば
対策できるポイントでもあります。梁現し天井に合う照明は？梁現し天井では、
照明も空間をつくる大切な要素です。全部を均一に明るくするより、「どこを照らしたいか」を考えるのがおすすめです。梁に光を当てれば、
木の表情や陰影がより美しく見えます。昼と夜で、
まったく違う表情を楽しめるのも
梁現し天井の魅力です。おしゃれな梁現し天井にするポイントただ梁を見せれば、
おしゃれになるわけではありません。梁の太さ。並ぶ間隔。木の色。天井材。照明の位置。それぞれのバランスが大切です。**「構造」と「インテリア」を
別々に考えないこと。**構造そのものをデザインとして考えると、
梁現し天井の魅力がより引き立ちます。東山モデルハウスも「梁を見せる家」に現在建築中の
東山モデルハウスでも、
梁現し天井を採用しています。今回は梁を隠さず、
さらにその上に入る
野地板まで見える仕上がりに。梁と野地板。本来は「構造」であるものが、
そのまま空間のデザインになります。完成は、
2026年12月予定です。これまで施工してきた
梁現し天井のお家は、
HPやSNSでもご覧いただけます。https://hadashinoie.co.jp/case/ただ、写真では本当の天井の高さや、
木の質感まではなかなか伝わりません。東山モデルハウスが完成したら、
ぜひ実際に見上げて、
そのスケール感を体感してみてください。よくある質問Q1.梁現し天井は寒いですか？梁現し天井だから
必ず寒くなるわけではありません。断熱・気密性能と、
空調計画まで考えることが重要です。Q2.梁の上はホコリが溜まりますか？水平面には、
ホコリが溜まることがあります。高所用モップなど、
掃除方法も事前に考えておきましょう。Q3.梁現し天井にはどんな照明が合いますか？スポットライトやペンダント、
間接照明などがよく合います。
梁そのものを照らす方法もおすすめです。Q4.梁現し天井はどんな家におすすめ？木の質感を楽しみたい方や、
開放的なLDKにしたい方、
構造そのものをデザインとして
楽しみたい方におすすめです。まとめ｜構造まで、デザインする梁現し天井には、
開放感だけではない魅力があります。木の質感。梁がつくるリズム。時間によって変化する陰影。そして、
構造そのものが、家のデザインになる。寒さや掃除などの注意点も、
きちんと理解して設計することが大切です。見た目だけではなく、
性能や照明まで考える。そうすることで、
梁現し天井は
その家にしかない美しい空間になります。
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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260910143122/</link>
<pubDate>Sat, 19 Sep 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>無垢材はなんで反る？</title>
<description>
<![CDATA[
こんにちは、広報の中野です。はだしの家では、
無垢材や漆喰などの自然素材を
たくさん使用しています。素足で歩いたときの心地よさや、
木のぬくもり。そして、時間とともに深まる風合い。そんな自然素材の魅力を、
私たちは大切にしています。一方で、「無垢材って反ったりしないの？」と心配される方もいらっしゃいます。今回は、木が動く理由と、
安心して長く楽しむための工夫をご紹介します。無垢材はなぜ反るの？木は、周囲の湿度に合わせて
水分を吸ったり、放出したりします。水分を吸うと膨張し、
乾燥すると収縮する。この自然な変化によって、
反りや隙間が生じることがあります。木の変化起こること反り板が曲がることがある縮み板の間に隙間ができることがある乾燥の仕方によっては、
U字のように反ろうとすることも。ただし、木目や樹種、
使う環境によって変化は異なります。室内と屋外で、木の使い方を考える室内では、冬場のエアコンなどによる
乾燥で縮みが起こることがあります。一方、屋外は雨や直射日光、
温度変化の影響を受けやすい環境です。だからこそ、はだしの家では、
木が動くことを前提に施工します。床や外壁の固定方法を考え、
屋外では庇や雨除けなども含めて、
木への負担を和らげる工夫をしています。自然素材の性質を理解し、
適した場所に、適した方法で使う。それが、長く心地よく暮らすための
大切な考え方です！反りや隙間が出たらどうする？無垢材に変化が出ても、
すべて修理が必要なわけではありません。状態対応の目安季節による小さな隙間湿度を確認し、経過観察軽い反り状態の変化を確認大きな隙間・割れ施工会社へ相談床の浮き・突き上げ早めに点検歩行に支障がある使用を控えて相談軽い反りは、湿度の変化によって、
状態が変わることもあります。ただし、必ず元通りになるとは限りません。水をかけたり、無理に押さえたりせず、
気になる場合は施工会社へご相談ください無垢材のメリット・デメリット無垢材は、自然の木ならではの
魅力を持つ素材です。メリット知っておきたい性質素足で心地よい湿度で伸縮する木のぬくもり傷やシミがつくことも一枚ごとに違う木目お手入れが必要経年変化を楽しめる使用場所への配慮が必要デメリットを知らずに使うのではなく、
性質を理解して選ぶこと。そうすることで、
無垢材の良さをより長く楽しめる。よくある質問Q1.反りは自然に戻りますか？湿度の変化によって、
状態が変わることもあります。ただし、必ず元通りになるとは限らないため、
気になる場合は施工会社へ相談しましょう。Q2.水回りにも使えますか？使用することは可能ですが、
水漏れや湿度への配慮が必要です。樹種や仕上げ、お手入れ方法まで考えて
適切な素材を選ぶことが大切です。まとめ無垢材は、自然の木だからこそ
環境に合わせて動く素材です。大切なのは、木を動かなくすることではなく、
木が動くことを理解して使うこと。適切な施工とお手入れを重ねながら、
木のぬくもりや経年変化を楽しむ。自然素材とともに、
心地よく暮らしていく。そんな家づくりを、
はだしの家は大切にしています気になる方やご相談したいことがある方は
お気軽にお問い合わせください。https://hadashinoie.co.jp/contact/
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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260907093256/</link>
<pubDate>Sun, 13 Sep 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>吹き抜けは後悔する？</title>
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<![CDATA[
こんにちは、広報の中野です。「吹き抜けって、後悔する人が多いですか？」家づくりをしていると、
よく聞かれる質問です。よく言われるデメリットは、冬寒そう音が響きそう掃除が大変そう費用がかかりそう確かに、吹き抜けには注意するポイントがあります。でも結論からいうと、吹き抜けそのものが悪いわけではありません。大切なのは、「何のためにつくるのか」と「どう設計するのか」ちゃんと考えて設計された吹き抜けは、
家の価値を大きく変える空間になります。吹き抜けで後悔する？よくある3つのデメリット①「冬寒い」と感じる吹き抜けで一番よく聞くのが、「冬、寒くないですか？」という心配です。断熱・気密性が低い家に大きな吹き抜けをつくれば、
寒さを感じやすくなる可能性があります。だからこそ重要なのが、
高断熱・高気密を前提に設計すること。さらに、窓の性能や位置、冬の日射取得、空調計画まで
セットで考えます。ここまで設計できていれば、
「吹き抜け＝寒い」とは一概に言えません。むしろ上下階がつながることで空気を循環させ、
家全体の温度差を小さくする空調計画も可能になります。②音が響きやすいこれは正直、
ゼロにはできないデメリットです。吹き抜けは1階と2階がつながるため、
テレビの音や会話などが2階へ伝わりやすくなります。だからこそ、
寝室や子ども部屋との位置関係まで考えて
間取りをつくることが大切。一方で、上下階に家族の声や気配が伝わることを、
メリットと感じる方もいます。「音が伝わる＝悪い」ではなく、
どんな暮らしがしたいかで考えることが重要です。③掃除やメンテンナンスが大変高い位置にある窓や照明は、
通常の窓より掃除や交換が難しくなります。ここも、吹き抜けを採用する前に
知っておきたいポイントです。高所用の掃除道具を使うのか。業者に依頼するのか。照明は交換しやすいものにするのか。完成してから考えるのではなく、
設計段階でメンテンナンス方法まで考えておく。これだけでも、住んでからの後悔は減らせます。吹き抜けの費用面は？吹き抜けの費用は、
単純に「床がないから安くなる」というものではありません。大きな窓や照明、構造計画などによって、
建築費が変わることがあります。また、建築時だけでなく、
住んでからの費用も考えることが大切です。ただし、高断熱・高気密にして、
窓・日射・空調まできちんと計画すれば、
「吹き抜けだから必ず光熱費が高くなる」とも限りません。吹き抜け単体ではなく、
家全体で考えることが大切です。目的のない吹き抜けは後悔しやすい私たちが一番大切だと思うのが、
「なぜ吹き抜けをつくるのか？」
ということ。なんとなくオシャレだから。開放的に見えそうだから。それだけでつくってしまうと、
デメリットの方が気になってしまうかもしれません。例えば、明るさが欲しいのか。家族の気配をつなげたいのか。開放感が欲しいのか。目的によって、
吹き抜けの位置も、大きさも、窓の取り方も変わります。ちゃんと設計された吹き抜けはメリットが大きい吹き抜けには、
デメリットだけではなく、
大きなメリットがあります。高い位置から光を取り込める。実際の床面積以上の開放感が生まれる。1階と2階に家族の気配がつながる。そして、
上下階を一つの空間として考えることで、
家全体の空調計画にも活かせます。だから私たちは、「デメリットがあるから吹き抜けをやめる」必要はないと考えています。大切なのは、
デメリットまで理解したうえで設計することです。よくある質問Q1.吹き抜けは本当に寒いですか？吹き抜けがあるだけで寒くなるとは限りません。
断熱・気密性能に加えて、窓性能、日射取得、空調計画まで考えることが重要です。Q2.掃除はどうしますか？高所用の清掃器具を使う方法や、専門業者へ依頼する方法があります。
設計時に窓や照明のメンテナンス方法まで確認しておくと安心です。Q3.後悔しないために一番大切なのは？「何のために吹き抜けをつくるのか」を明確にすることです。
明るさ、開放感、家族とのつながり。
目的が決まれば、それに合わせた吹き抜けを設計できます。まとめ吹き抜けには、
寒さ・音・掃除・費用面など、
事前に知っておきたいデメリットがあります。特に音や掃除については、
完全にゼロにはできません。だからこそ、
目的もなく吹き抜けをつくると、デメリットになりやすい。でも、高断熱・高気密を前提に、
窓・日射・空調・間取りまできちんと考える。そして、
「なぜ吹き抜けが欲しいのか」を明確にする。そうすれば吹き抜けは、
光や開放感、家族のつながりを生み出し、
家の価値を大きく変えてくれる空調になります。吹き抜けを「つくる・つくらない」ではなく、
どうつくるか。そこまで考えて、
自分たちの暮らしに合った吹き抜けを選んでみてください。
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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260903101818/</link>
<pubDate>Sat, 12 Sep 2026 10:23:00 +0900</pubDate>
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<title>高知県へ。人生初の川サウナ</title>
<description>
<![CDATA[
こんにちは、広報の中野です。先日、高知県へ行ってきました！今回のお目当ては、川サウナ。最近サウナが気になっていて、
せっかくなら自然の中で楽しみたい！
ということで行ってきました。こんな綺麗な川、久しぶり到着してまず驚いたのが、川の透明度。底まで見えるくらい透き通っていて、
こんなに綺麗な川を見るのは
本当に久しぶりでした。最近は、デジカメにはまっていて
写真をたくさん撮りました(笑)魚も普通に泳いでいて、
水の温度もちょうどいい。場所は、サウナを予約した人だけに教えてもらえるそうで、
周りにはほとんど人もいません。聞こえてくるのは、
川の流れる音と、虫の音。自然の中を貸し切ったような感覚で、
それだけでもかなり贅沢でした。サウナから、そのまま川へ！テントサウナに入って、
汗だくになるまでしっかり温まったら...そのまま川へダイブ！これが最高でした！川から上がった後は、
自然の中でゆっくり外気浴。川の音と虫の声を聞きながら、
何も考えずにぼーっとする。サウナにハマりそうです(笑)次の日は骨付鳥を食べにその日は宿に泊まって、
次の日は骨付鳥専門店「おやわか高松店」へ。店内もとても綺麗で、
落ち着いた上品な雰囲気でした。今回はせっかくなので、「若鳥」と「親鳥」の両方を注文。若鳥は柔らかくてジューシー。一方、親鳥はしっかりとした噛み応えがあり、
噛むほどに旨みが広がります。同じ骨付鳥でも全然違う美味しさで、
どちらも美味しかったです！また川サウナに行きたい綺麗な川。テントサウナ。自然の音だけを聞きながら過ごす時間。普段と全く違う環境で、
かなりリフレッシュできた旅でした。次はまた違う場所のサウナにも行ってみたいですねでは、今日はこのあたりで！
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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260831090701/</link>
<pubDate>Sun, 06 Sep 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>4000万円の家＝4000万円の資産ではない？</title>
<description>
<![CDATA[
こんにちは、広報の中野です。家を建てようか。それとも、このまま賃貸で暮らそうか。迷っている方に、
ぜひ考えてほしいことがあります！よく、「持ち家は資産になる」と言われます。逆に、「住宅ローンを組んだ瞬間、負債になる」という意見もありますよね。では、結局どちらが正しいのか。結論から言うと、
家は資産にもなるし、負債にもなる可能性があります。その違いを大きく左右するのが、
「土地」と「建物」です。家が資産になるかを左右する「土地」まず重要なのが土地です。例えば、駅へのアクセスが良い買い物や通勤に便利暮らしやすい環境将来的にも需要が見込めるこうした土地は、
将来売却するときにも、
価値が残りやすい傾向があります。土地を選ぶときは、「今住みやすいか」だけでなく、
「30年後も選ばれる場所か」という視点も大切です。建物は古くなったら価値がなくなる？建物は築年数とともに、
一般的に評価が下がっていきます。だからこそ、これからの家づくりでは、
「30年後も住みたい家か？」
という視点が重要です。例えば、耐震性能が高い断熱、気密性能が高いきちんとメンテナンスされている年月が経っても愛せるデザインこうした住宅なら、
長く快適に暮らせるだけではなく、
将来売却するときの評価にもつながります。4000万円の家＝4000万円の資産ではないここは、
家を建てる前に知っておきたいポイントです。4000万円の家を建てたからといって、4000万円の資産を持ったという単純な話ではありません。住宅ローンの金利固定資産税将来の修繕費こうした費用もかかります。だから、「いくらで建てられるか」だけでなく、
住んでからどれくらいお金がかかるのかまで考えることが大切です。今は「子どものため」だけに家を建てる時代ではない最近では、一人暮らしで家を建てたり、
子どもを持たないご夫婦が、
二人暮らしのために家を建てるケースもあります。趣味を楽しむペットと暮らす庭でゆっくり過ごす友人を招く家族との時間を楽しむ家＝子育てのためだけのものではありません。自分の「こう暮らしたい」を
形にできることも、
持ち家の大きな価値です。夫婦二人で暮らす「25坪の平屋」も公開中最近では、
DINKs世帯など、夫婦二人で家を建てる方も増えています。YouTubeにて、
夫婦二人で暮らす25坪の平屋を公開中！大きさを求めるのではなく、
趣味や好きな時間を大切にした住まいです。平屋なのに階段がある！？そんなところにも注目して、
ご夫婦二人の家づくりを考えている方は、ぜひ最新のルームツアーもご覧くださいhttps://youtu.be/ETkZ8aFz8aI家を買うタイミングは？家を買うタイミングに、
全員共通の正解はありません。もちろん、
無理のない資金計画は大前提。そのうえで、「この場所で、こんな暮らしがしたい」と思えた時も、
家づくりを考えるタイミングです。今の時間は、
あとから買い戻すことができません。よくある質問Q1.持ち家と賃貸はどっちが得？住む期間や立地、住宅ローンなどによって変わります。
長く同じ場所で暮らすなら、持ち家も有力な選択です。Q2.一人暮らしでも家を建てるメリットは？趣味や仕事、ペットなど、
自分の暮らしに合わせた住環境をつくれることが大きな魅力です。Q3.30年後も価値が残る家とは？立地だけでなく、耐震・断熱などの性能、
メンテナンス性、長く愛せるデザインも大切です。まとめ家は、
必ず資産になるわけではありません。だからこそ、30年後、この家に何が残るのか。そこまで考えて建てることが大切です。家族と暮らす家でもいい。ご夫婦二人で楽しむ家でもいい。一人で好きなことに没頭する家でもいい。誰と暮らすかではなく、
そこで、どう暮らしたいか。その暮らしを自分でつくれることも、
家を持つ大きな価値だと思います。
]]>
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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260825104320/</link>
<pubDate>Sat, 05 Sep 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>断熱等級6なのに寒い家あるの？</title>
<description>
<![CDATA[
こんにちは、広報の中野です。最近は、「断熱等級6」という言葉を聞く機会が増えました。断熱性能が高いなら、「冬でも暖かい家になる！」と思いますよね。でも実は、断熱等級6だからと言って、
必ず暖かい家になるわけではありません。大切なのは、断熱だけではなく、
気密・換気・日射・窓・施工精度まで
セットで考えること。今回は、断熱性能6なのに寒く感じる原因と、
後悔しないための寒さ対策について解説します。断熱等級6とは？断熱等級とは、
住宅の断熱性能を示す基準です。断熱等級6は、2022年に新設された、
高い断熱性能を求める住宅の基準のひとつ。地域ごとに、
求められるUA値が定められています。例えば、兵庫県の多くが該当する6地域では、
断熱等級6のUA値基準は0.46W/㎡K以下です。UA値は、数字が小さいほど、
住宅から熱が逃げにくいことを表します。ただし、ここで注意したことがありますUA値は、あくまで設計上の断熱性能を示す数値。UA値だけを見て、「この家は絶対に暖かい」とは判断できません。断熱等級6なのに寒い原因給気口から冷たい空気当たる意外と見落とされるのが、
換気の給気口の位置です。例えば第三種換気では、
冬の空気を給気口から、
直接室内へ取り込みます。冬なら当然、
入ってくるのは冷たい外気です。その給気口が、ソファのすぐ近くベッドの頭の近く普段座っている場所の近くこうした位置にあると、室温自体はそれほど低くなくても、
冷たい空気が直接体に当たり、「なんか寒い...」と感じることがあります。大切なのは、換気設備だけで決めるのではなく、
人がどこで過ごすかまで考えて給気口を配置すること。ソファやベッド、
ダイニングなどの家具配置まで考えながら、
空気の流れを計画します。冬の日射を取り込めていない高断熱住宅では、
冬の太陽の熱も大切な暖房です。例えば、南側に大きな窓をつけたとしても、
必ず暖かくなるとは限りません。庇が深すぎる周囲の建物で日陰になる日射取得に向かないガラスを選ぶこうした条件が重なると、せっかく冬の日差しを、
十分に取り込めないことがあります。夏は遮って、冬は取り込むここで重要になるのが、
パッシブ設計です。夏の強い日差しは遮る。
冬の低い日差しは室内へ取り込む。そのためには、窓の位置窓の大きさガラスの種類庇の長さ建物の方角周囲の建物や山の影ここまで考えて、
一邸ごとに設計する必要があります。単純に、「南側に大きな窓＝暖かい家」ではないんです。気密が低い断熱と一緒に、
必ず考えてほしいのが
気密性能です。いくら高性能な断熱材を使っても、
住宅に隙間が多ければ、
そこから外気が入り、
暖めた空気も逃げてしまいます。そこで確認したいのが、**C値（相当隙間面積）**です。C値は、
住宅にどれくらい隙間があるのかを示す数値。UA値だけではなく、
実際の建物で気密測定を行っているか
も確認してみてください。断熱・気密が途中で途切れているそして、
かなり重要なのが、
現場での施工精度です。図面上のUA値がどれだけ良くても、
実際の施工に断熱欠損や隙間があれば、
想定した性能を十分に発揮できません。例えば、窓周りの隙間配管、ダクトの貫通部分梁や天井との取り合い基礎や土間まわりこうした細かな部分で、
断熱材や気密層が途切れていないか。一つひとつは、
小さな部分かもしれません。でも住宅全体で考えると、
こうした細部の積み重ねが住み心地につながります。だからこそ、設計上の性能だけではなく、
現場でその性能を実現できているかが重要です。窓だけ性能が弱い住宅の中でも、
窓は熱の出入りが大きい部分です。せっかく壁や天井の断熱性能を高めても、
窓の性能が低ければ、
窓際で冷たさを感じることがあります。確認したいのは、
ガラスの枚数だけではありません。サッシの種類ガラスの性能窓の大きさ配置日射取得、日射遮蔽すべてを考えることが重要です。暖かい家に必要なのは「断熱」だけではないここまでを見ると、暖かい家をつくるために、
断熱等級だけを見てはいけない理由が分かります。大切なのは、断熱×気密×換気×日射×窓×施工精度このすべてが、
きちんとつながっていることです。一つだけ性能を高めても、
どこかに弱点があれば、
実際の暮らしでは寒さを感じる可能性があります。はだしの家では気密測定を全棟実施はだしの家では、
断熱性能を計算するだけで終わらせず、
一棟一棟、気密測定を実施しています。図面上ではなく、
実際に完成していく建物が、
きちんと性能を発揮できる状態なのか。C値を測定し、
確認することを大切にしています。さらに、窓の配置や日射、
換気計画まで含めて、
家全体で快適性を考えます。断熱等級6の家で後悔しないためのチェックポイント住宅会社を比較するときは、「断熱等級6ですか？」だけではなく、次のポイントまで聞いてみてください。UA値はいくつ？C値はいくつ？全棟で気密測定をしている？窓、サッシの仕様は？換気方法は？換気口はどこで配置する？冬の日射取得まで計算している？夏の日射遮蔽は？断熱、気密施工の検査している？ここまで確認すると、
住宅会社による違いも、
かなり見えてくると思います。よくある質問Q1.断熱等級6なら冬でも暖房なしで暖かい？必ずしも暖房が不要になるわけではありません。断熱等級6は熱を逃がしにくくする性能であり、
暖房そのものではありません。日射取得や気密性能、
空調計画なども重要です。UA値とC値は何が違いますか？UA値は、
住宅からどれくらい熱が逃げるかを示す指標。C値は、
住宅にどれくらい隙間があるかを示す指標です。暖かい家を考えるなら、
両方を確認することが大切です。Q3.南向きなら冬は暖かくなりますか？南向きでも、
庇や周囲の建物、
窓の種類などによって、
日射を十分に取り込めない場合があります。方角だけではなく、
敷地条件まで含めた設計が必要です。まとめ断熱等級6は、
快適な家をつくるうえで、
とても大切な性能です。ただし、断熱等級が高い＝必ず暖かい家ではありません。冬の日射窓の性能住宅の隙間現場の施工精度こうした部分まで、
すべてつながって、
初めて快適な住まいになります。数字だけを見るのではなく、「その性能を実際の暮らしでどう活かす設計になっているのか」ここまで確認することが、
後悔しない家づくりにつながります。では、今日はこのあたりで！
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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260824105432/</link>
<pubDate>Sun, 30 Aug 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「標準仕様」に要注意！住宅会社で違う内容と後悔しない確認ポイント</title>
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こんにちは、広報の中野です。家づくりを始めると、
よく耳にする言葉があります。「こちらは標準仕様です」でも、そもそも「標準仕様」って、
どこまで含まれているのでしょうか？実はここ、住宅会社を比較するときに
かなり重要なポイントです。なぜなら、標準仕様の内容は住宅会社によって全然違うから。今回は、標準仕様とオプションの違いから、
住宅会社を比較するときに
確認してほしいポイントまで解説します！標準仕様とは？標準仕様とは、簡単にいうと、
住宅会社が基本価格の中に含めている仕様や設備のこと。例えば、断熱材窓、サッシキッチンお風呂トイレ換気システム床材外壁材などがあります。ただし、「標準仕様」という言葉に、
共通の内容が決められているわけではありません。A社では標準でも、
B社ではオプション。反対に、B社では標準なのに、
A社では追加費用が必要。ということもあります。だからこそ、「標準仕様です」と聞いて安心するのではなく、
中身を見ることが大切です。標準仕様とオプションの違いは？標準仕様住宅会社が設定している基本的な仕様です。基本価格に含まれているため、
標準仕様の範囲内で選べば、
追加費用が発生しないのが基本です。オプション標準仕様から、
設備や素材などを変更・追加するものです。例えば、標準のキッチンから
上位グレードへ変更する。窓の性能を上げる。床材を無垢材に変更する。こうした場合、
追加費用が発生することがあります。「本体価格が安い＝総額も安い」とは限らないここは、住宅会社を比較するときに
特に注意してほしいポイントです。例えば、A社：2,500万円B社：2,700万円という見積もりだった場合。数字だけを見ると、
A社の方が200万円安く見えます。でもA社では、高性能な窓や食洗機、
無垢床などがオプション。B社では、それらが最初から標準仕様。
必要なものをA社に追加していくと、
最終的には価格差がほとんどなくなる、ということも考えられます。つまり比較したいのは、
最初に提示された価格だけではありません。「その価格に何が含まれているのか」ここまで比較することが大切です。住宅会社によって標準仕様はどれくらい違う？実際に違いが出やすいのが、
住宅性能と設備です。断熱性能「高断熱住宅」と書かれていても、
具体的な性能は確認しておきたいところ。断熱等級やUA値など、
数値まで確認すると比較しやすくなります。窓・サッシ窓も、
住宅会社によって仕様が変わります。ペアガラスなのか。トリプルガラスなのか。アルミ樹脂複合サッシなのか。樹脂サッシなのか。窓は断熱性能や結露、
冷暖房の効き方にも関係するため、
標準仕様を確認しておきたい部分です。キッチン・お風呂キッチンも、
本体だけが標準なのか、
食洗機まで含まれるのかで違います。お風呂も同様です。浴槽や断熱性能、
浴室暖房など、
どこまで含まれるのか確認しましょう。換気システム意外と見落としやすいのが、
換気システムです。第一種換気なのか、第三種換気なのか。給気・排気の方式や
メンテナンス方法まで確認すると安心です。内装材も標準仕様を確認しよう性能や設備だけではありません。毎日触れる、
床や壁の仕上げも大切です。例えば床なら、シートフローリングなのか、突板なのか、無垢材なのか。壁なら、ビニールクロスなのか、塗り壁なのか。完成したときの見た目はもちろん、
触り心地や経年変化、
メンテナンス方法も変わります。はだしの家の標準仕様は？ここからは一例として、
はだしの家の標準仕様をご紹介します！断熱性能｜断熱等級6はだしの家では、
断熱等級6を標準仕様としています。家を建ててから、簡単には変更できない部分だからこそ、
住宅性能を大切にしています。窓｜トリプルガラス窓には、トリプルガラスを標準採用。窓は外気の影響を受けやすいため、
断熱性能を考えるうえで
重要なポイントです。キッチン｜食洗機付き毎日の家事を少しでもラクに。キッチンには、
食器洗い乾燥機を標準仕様としています。壁｜天然漆喰そして、はだしの家が大切にしているのが、
素材です。室内の壁には、
天然の漆喰を標準採用しています。床｜無垢材床にも、
無垢材を標準採用。自然素材ならではの質感や、
素足で歩いたときの心地よさを
感じていただけます。設備だけでなく、床や壁などの仕上げにも
自然素材を取り入れていることが、
はだしの家の家づくりの特徴です。標準仕様でよくある3つの後悔①見積り後にオプションが増えた契約後、「これも標準じゃなかったの？」となり、
追加費用が増えてしまうケースです。契約前に、
標準仕様書まで確認しましょう。②設備だけ見て性能を確認していなかったキッチンやお風呂は、
比較しやすい部分です。一方で、断熱材や窓、
換気システムなどは見落とされがち。後から変えにくいものほど、先に確認することをおすすめします。③モデルハウスを標準仕様だと思っていたモデルハウスには、
オプション仕様が採用されている場合があります。気に入った設備や素材があれば、「これは標準ですか？オプションですか？」と確認しておきましょう。よくある質問Q1.標準仕様とはどこまで含まれている？住宅会社によって異なります。断熱材・窓・キッチン・床・壁・換気システムなど...基本価格に何が含まれているかを
仕様書で確認しましょう。Q2.標準仕様が充実している会社は高い？最初の価格は高く見える場合があります。ただし、必要な性能や設備が最初から含まれていれば、
オプション追加後の総額では、
差が小さくなるケースもあります。Q3.モデルハウスはすべて標準仕様？住宅会社によって異なります。モデルハウスには、
オプション設備や特別仕様が使われている場合もあるため、
見学時に確認することをおすすめします。まとめ注文住宅で大切なのは、標準仕様が豪華かどうかだけではありません。その会社が、何を大切だと考え、
何を標準仕様にしているのか。※ここを見ることです。断熱。窓。換気。キッチン。お風呂。そして、床や壁などの素材。住宅会社によって、
標準仕様は本当にさまざまです。だからこそ、価格だけを比べるのではなく、「その価格に何が含まれているのか」まで確認してください。標準仕様という言葉だけで判断せず、
中身まで比較する。それが、
後悔しない家づくりにつながります。では、今日はこのあたりで！
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<link>https://hadashinoie.jp/blog/detail/20260820103427/</link>
<pubDate>Sat, 29 Aug 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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